【連載】
積もる残土 やまぬ不法投棄
県内で建設残土の不法投棄が増加している。2021年度の新規件数は105件となり、県に記録が残る10年度以降で初めて100件を超えた。昨年7月に発生した静岡県熱海市の大規模土石流で、残土とみられる盛り土の不適切な処分が指摘される中、本県でも危険な盛り土が問題となっている。